| クロメートの処理液やクロメート処理品の皮膜中に含有する六価クロムが、 人体に長時間接触するとクロムアレルギーの原因や発がん性の疑いがあるという理由から 六価クロムを作業環境から排除しようとする働きが以前からありました。 更に、自 然環境への危険性が問題になり、廃棄された六価クロメート処理品から 六価クロムが溶出することで環境汚染を引き起こすことが懸念されております。 そしてヨーロッパを中心に六価クロメート処理品のリサイクルおよび廃棄が規制され始めました。 それに伴い、日本でも六価クロム規制の動きとなり六価クロメート代替技術が検討され、 開発にいたったのが三価クロムクローメートです。 |
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| 三価クロムクロメート皮膜上に、無機ガラスセラミック皮膜をトップコート(バリアコート)することにより、 耐食性を更に向上させることも可能です。 |